佳乃こはる

 骨太な軍事小説、と捉えて読みました。  戦場から見えた美しい景色が、『絶対に生き残ってやる』との強い執着を倉内中尉に持たせ、隊の生還につながったのかもしれません。  しかし、大好きなジャンルなんですが、私にはやっぱり書けそうにありません。  作者さまの博識は、いつもスゴいなあと思います(*^^*)。  
1件・1件
おはようございますヽ(;▽;)ノレビューありがとうございます 福岡にいた3年ほどの間に、こんなのが描けたらいいなあ~と構想というか、妄想だけしていたものです 何となく面白そうなので、いずれまとまった作品にできたらいいなあ(*^^*) レビュー感謝です。本当にありがとうございます
1件

/1ページ

1件