お粥

ファンタジーや、ホラーの要素が無ければ、戦争を扱った小説は、普段はあまり読まないので、正直、どうかな…と思いつつ読ませて頂いてました。 設定、場面、描写、戦闘戦場の知識がほぼ無いに等しい者ですが(笑)読み終えさせて頂いて、あれ?もう終わっちゃった続きは!?と。 お馬鹿丸出しで本当に申し訳無いのですが、とてもとても読みやすく、どんどん引き込まれていきました。 ひとつの作品の作り込みの凄さはエッセイで、いつも圧倒される思いで読ませて頂いてたので、ああ、さすが、なるほどなぁという思いも。 短編ですが本当にワクワクと読ませて頂きました!!
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レビューありがとうございますヽ(;▽;)ノ嬉しいですね~ まだまだ基礎設定が終わっていない作品ですけれども、ショートくらいなあ大丈夫かなと( ̄▽ ̄;)ですが、、、 ここで終わる?! オチはどこ行ったんだよwwwwww ていう歯切れの悪さは、自覚してますorz 皆様のようにうまくなりたいなあ、、、勉強になりました 改めて、読んでいただき、ありがとうございました(*^^*)
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