【コメント】

君を想う

最後のページで明かされる物語の真相……いや、深層に驚愕しました。誕生日という決められたテーマを、その一般的な認識を使って、多くを語らずとも読者へ長い年月の末の終末を示してくれる。多くを語らないから、ジワジワと感動が込み上げてくる。伏線の回収の仕方が、狙い澄ました一点、つまり最後のページに集約されているから、その破壊力たるや涙腺を大きく刺激します。無理言って申し訳なかったですが、期待を軽々と越えてくるところが流石ですね！

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kくろおる 4/19 8:59

カイさんの後押しによってなんとか完成させることができました。多分いくつもの偶然が重なって、エブリスタに登録してなかったら、絶対に作れない作品だったと思います。こちらこそ感謝したいです。本当にありがとうございました。<(_ _)>　

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柊永太（元:カイё） 4/19 23:14

くろおるさんにお声かけさせて頂いて本当に良かったです(>_<)ゞ

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