マーリンからサンタロウ、そして人間の正義感でサンゴを檻で囲っていた環境保護団体、つぎつぎに広がっていくやさしさ病に、読んでる方まで移りそう。 人間のエゴや正義感で、本当に大事なことが見えないこともあると思います。 でも、それは本当に正しいのか、苦しんでる人や生き物がいないのか、そう思いやれる気持ちがあれば、みんな本当に幸せになれるのに。 
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ですね、思いやりというものはつねに問い続けないと、いつのまにか自分たちの都合のよい解釈によって曲がってしまうものなのかもしれません。 つねに自分自身に問い続け、やさしさの感染を広げていきたいです!
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