え!? あの執事とお嬢様を書かれた葉月さんの作品!? その作品の振れ幅に度肝を抜かれてしまいました。 カライドスコープも毛色が違いましたし。 作品そのものにももちろんあっと驚きましたけど。 そこにまず驚いて、何度も作品一覧のページを確認しました。 SFジャンルに所属していますが、これはカテの分類が難しいですよね。 SFホラーのような、そんなところでしょうか。 正直後味悪い読後感かもしれませんね、読む方によっては。 でも私、こういう終わり方嫌いじゃないんですよねー。 始まりからはとても想像できない終わり方。 二転三転していく物語に、読者はどんどんどんどん引き込まれると思います。 はい、私は後半ぐらいからは特に「うわーどうなるの、これ!」と先を急いじゃいました。 とにかくすごい。 これで入選しないのか……。 これこそまさに私が立ち上げたイベントの主旨にピッタリの作品だなと思いました。 ありがとうございました!
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レビューありがとうございます! カテゴリは何にしようか迷ったのですが、人に「超能力ならSFじゃね?」と言われてそうしました。 確か初めての妄想コンテスト参加作品だったと思います。懐かしい笑 当時は読んでいた小説の影響で、後味悪いのが書きたかったんですよね。 いやー、本当に人目に触れない作品でしたので、私もまさに「日の目」にぴったりだと思いました! 読んでくださって本当にありがとうございます!
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そだったのですね!>カテ 個人的にはホラー色のが強いかなと思いました。 ううむ、難しいところだな。 でも自作でも「これどっちが適してるかな」と悩む時はしばしばあります。 そですね。 とりあえずイベントに参加してくださってる作品は順番に読んでいってるので、とりあえず私という読者1人は確実に捕まえることができています^^ そういえば葉月さんはツイッターやってらっしゃいますか? もしやってれば、葉月さんの作品紹介をそちらでもさせていただこうかと思ってるんですが。
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