七月十八日正午

七月十八日、昼の十二時に、彼女は――。

夜市彼乃

SF 完結
11分 (6,311文字)

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感想・レビュー 2

構成が上手い! 本当に上手い! SFサスペンスミステリーホラーですかね? 世にも奇妙な物語にでも出てきそうなお話。文章に無駄がなく、一つ一つが丁寧に説明とフラグになっているストーリー。 後味の悪い
ネタバレあり
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え!? あの執事とお嬢様を書かれた葉月さんの作品!? その作品の振れ幅に度肝を抜かれてしまいました。 カライドスコープも毛色が違いましたし。 作品そのものにももちろんあっと驚きましたけど。 そこにまず
ネタバレあり
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