仙冬可

雲さん、こんばんわ。 メロンメロンでお忙しいと聞いてますが、夜のお誘いに来ました。 嘘です。ダックさんが雲さんを口説いてると聞いたので、私からも何か貢ぎ物を!と。 過去に書いたこんなものしかありませなんだ。 お納めください。 /_novel_view?w=23257431 雲さんと……一つ(のチーム)になりたいです。
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ええ~と ダックス糞ドさんに、ハルさんに一気に勧誘?されてるのですが、なんでしょうねこれwww まだイベントのルールを把握してなくて←読もうとしたら文字の羅列がすごくて目がチカチカのショボショボ 誰かかいつまんで説明してほs いえ、もう一度読んでみますwww 読んでると寝ちゃうんだが(←過労で)どうしたらいいのでしょうwww やだ、ひとつになりたい…って////私、百合っ気ありませんがwww あっ、貢ぎ物?BL読んでみますグヘヘ もう一度イベントのルールを見るわ!←よくわかんねぇズラ!
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イベント、スケジュールがややこしく見えるけど、分担制だから大丈夫よー。 まず、今回は祭りがテーマです。 で、みんなが好き放題投げ込んだタイトル井戸から、絵師さん(ハルさん)が好きなタイトルを選び、表紙を描きます。 例えば「兄最高カーニバル(仮)」 それに、レビューを三人が順番につけます。(ダックさんそらさん雲さん?) 「あの兄の台詞に萌えた」 「あの女、シメる」 「まさか出生の秘密があの傷に……!」 「もう一人の兄だと!?」 もうここは好き勝手に。 読み終わったかのよーに。堂々と。 それを 文士(私)が泣きながら回収して、一つの物語を完成させる、と。 ふつうの、小説→表紙→感想ってのが逆な
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