大変、魂を揺さぶられました!これはスピンオフであると同時にちゃんと独立した作品として充分、完成度が高いと思います! 何かにつけ、優しく温かい笑顔で主人公を勇気づけ、励ましてくれたお姉さん。 彼女の死と共にその素敵な思い出にある意味、押し潰されそうになりかけた主人公。 その思い、苦悩を救ってくれたのもまた逝ってしまったお姉さんだった訳ですね! 「ほら、……だいじょうぶ? 」 「頑張ったね」 「ありがとう」 何て!優しさに満ち溢れた言の葉なのでしょうか! もうヤバイです! 恥ずかしながら涙腺が崩壊してしまいました(涙) 失った家族を悼む気持ち、偲ぶ気持ちは確かに本当に大切です。 しかし、遺された家族がその悲しみに押し潰されてしまうのは、決して天国へ行ってしまった人間も喜ばないのではないでしょうか。 悼む気持ち、偲ぶ気持ちを大切にしながら、心の中で手を合わせながらも、 それでも遺された家族は、逝ってしまった家族の分まで、しっかりと前を向いて生きて行く事こそが、本当の意味での『供養』と言えるのではないでしょうか。 この作品は、本当に美しい姉と弟の物語であると同時に、主人公の心の成長の物語ですね。 大変、素晴らしい作品です! ありがとうございました!!
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うわぁぁぁ。゜゜(´O`。)°゜。ワ-ン!! なんと、とても素晴らしいレビューをありがとうございます。 感無量です。寡作な者で、いちいち腰が重いのですが、また頑張ってみようかなんて思わせて頂きました。ありがとうございます^^ ……ですが、お誉めの言葉が素敵過ぎて若干緊張しております(人間が小さい・苦笑)

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