【コメント】

きいろいよるは目に見えぬけれどアッケラボウのボォトのように笑顔でいのりをこめることはできる

ストレートに心に訴えかけられるメッセージを感じました。今見えている者は、真実なのか？私たちが本当に祈らなきゃいけないこととは何か？小さな祈りこそが、今の私たちに必要なことなのではないか・・自分という意志を持って、自分を信じて今を生きていこう。読んでいて気持ちがいいくらいに、合致してくれるお話でした。とても好きなお話です～。ありがとうございました！

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うたうもの 5/13 18:45

はろんさんレビューありがとうございます(^_^) 「ほんとうに大切なものは目に見えない」と、『星の王子さま』に出てくるきつねが教えてくれたことを思い出して、それを自分なりに表現できないか試行錯誤した作品です。目に見える現実味のない幸せよりも、小さくとも中身のつまった幸せというものを一人ひとりが撚りあわせていけば、やがてはどんなものにも負けない絶対的な幸せになるというのが、自分の絶えず問い続けているテーマのひとつです。その意味で今作品をかけて自分なりにさまざまな再発見があり、ちょっとは前に進んだかと…思いますが、まだまだ精進していかないとですね（笑）

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河内はろん 5/13 19:21

うたうものさん、こんばんは！お返事をありがとうございます。【目に見える現実味のない幸せよりも、小さくとも中身のつまった幸せというものを一人ひとりが撚りあわせていけば、やがてはどんなものにも負けない絶対的な幸せになる】すごく共感できるテーマです。「幸せとは何か・・」本当に永遠のテーマだなぁ～と思います。感情的な幸せ（愛情）、物理的な幸せ（食・物）、社会的な幸せ（生活水準）幸せって、本当にいろいろあります。今回のうたうものさんの作品を読んでなぜか、作者様の幸せが伝わって来たような気がします。幸せを分けてもらったような。優しい作品でした～ｗ

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