ストック全公開して大変だと思いますが、応援しています。
余談ですが、更新に追いついた瞬間に、ストック全公開で突き放されたので、リアルにショウさんとレースしているような気分を味わうことができ、なかなか楽しい体験ができました。
でも、無事追いつきました。
更新楽しみにしてます(^^)
心のこもったレビューを有難うございます！大感謝です。
葉月は、最初はちょっと破天荒なツンデレ、ぐらいの気持ちで設定して書き始めたんですが、
詰めていくにつれ途中からキャラが独り歩きしはじめまして。(笑)確かにモデルがいろいろいたはずなのに、最終的に見たことのないような人物ができ上がってました。颯爽と登場してさっさと主戦に上がるつもりが、えらく遠回りに……w
だけど、確実に最初の設定よりは味が出たと思ってます。いやぁ、不思議なもんです。あまりに予定通りいってくれないもので、たまにこいつは小説のなかで自分の足を持ってるんじゃないかと思ってしまうくらいで。勘助のことも、勝手に好きになっていった
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抑圧された人間ほど、たかがはずれると崩壊が早い。そんな方程式にバッチリ当てはまっちゃったのが秀馬ですね。
いつも気丈に振る舞える子ほどストレスを抱え込んでいる、という現実を12年の野球部でしこたま見てきたので、そういうところがこのキャラには出てるかと。自己分析です。
秀馬はまさに『頼るものがウエストフェリアしかいない』孤独な状況です。先代の古川社長に次期社長としての振る舞いを強いられて抑制されていて、そのストレスの唯一の逃げ場所というか昇華相手だった桜花がいなくなって完全にたかが外れて崩壊、唯一ウエストフェリアだけを支えにして今は何とか立っている、てな状況ですか。
彩葉さんのおっしゃる
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ショウさんのキャラクターは、人間模様が本当にリアルなので、近くに居るような気がしてくるキャラクターが多いです。
その中でも、秀馬さんは特に人間味があふれてて、私、本当に大好きです。
きっと、一番苦しんでいるのも、苦しみから逃れようともがいているのも、秀馬さんではないかな。
秀馬さんについて語りだすと、とまらなくなりそうですが(笑)
本当に大好きなキャラクターなので(^^)
大切に使いたいと思っているから、ウエストフェリアが適正距離で走らせてほしいと言っているように感じて、罪悪感を感じたりするのですよね。
ウエストフェリアに甘えるのは、何も言わない存在だからこそ甘えることができるのかもし
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神楽彩葉