桂木 京

10ページ。 読むのにさほど時間のかからないボリューム。 なのにこの作品の背景からは、重厚な月日が流れてくる。 友人達の、絆と想い。 とある出来事の背景。 命有るものの、無言のメッセージ。 10ページですよ? それだけの量で、これだけの情景を読み手に送り込んでくる文章を、良作と呼ばずして何と呼びましょう? ぜひ、読んでみてください。 読むのに時間はかかりません。 でも、読んだらきっと…… 「読んで良かった」 そう、思えますから。
1件・3件
レビューをありがとうございます。 そのレビューに感涙。・゜・(ノД`)・゜・。 すっかり作品を書くのが止まってましたが、また頑張ってみようと思います。 励みになります。ありがとうございました^ ^
1件2件
こちらこそ、素敵な作品ありがとうございました(^^) 「私も、まだまだ足りないな……」 と、引き締まりました! 身近に素晴らしい作家様達がいて、私は幸せものだ! お互い無理せずやってきましょ♪(*´ー`*)
1件1件

/1ページ

1件