題名に『駄作』とあるが、駄作ではない。  なぜなら、生きることへの疑問が書かれているからだ。  みな、人生という、自分探しの旅に出る。  そう、思っているから、いろいろ悩む。  逆に考えてみよう。  私は、なぜ生きる?  私は、何をしてるんだろう?  このことは、 「私」が、「考えている」ことを示している。  とても、重要なことだ。  無駄なことは、何もない。  特別なことをするために生きているのではない。  人は生きること自体が、その人の存在価値だ。  家族がいて、子どもがいて、「私」がいるなら、 「私」は、その人たちの太陽であり、月であり、全てだ。  なぜなら、「私」が存在しなければ、  それらの人の現在がないからだ。 「私」は、天地創造の神のごとく、  家族のために、家族の上に、存在している。  あまりに習慣化された日々のため、 「私」は、ちょっと、余計なことを考えちゃったのだと思う。  姐御! 「駄作」は名作になりまっせ!  
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牧太様……っ(T-T) まずはレビュー、ありがとうございます! でも『駄作』なんですよ、なんか吐き出したくなってしまいましたorz なのに、深く読み解いて頂いた上、牧太様らしい哲学めいたお言葉で、うん、これは励ましです!心が潤いました! 天地創造の神、かあ。 今は自信がないなあ。 浮上したら、きっと傲岸不遜に思うのだろうけど……w 生きる事自体が、存在価値。 響きました! おかげで、今回は少し早く浮上できそうです! 『駄作』!書いてよかった!
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 はやく 元気になってね!
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