haori

改めましてこんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 私的にはまさかの悪魔の登場でした。でも正直、本物かな~という疑いは最初からありまして、この悪魔はもしや朔君の変装? なんてことも思いましたが、だけどそうだったら葉月ちゃんが気づかないわけがない。ということは、やっぱり悪魔? …でもな~、と読み進めて行くと、朔君の不安な様子や、普段食べないものを食べていることなんかも描かれていて、悪魔なの? と疑っていた気持ちはどんどん薄れていき、そして…やられました。 お題の半分は「昼夜」のことかと思いきや、違ったんですね。それにもやられた~って感じです。 それから。思い返してみれば朔君が持っていたアレは、ラストで明かされた、彼の将来にかかわるものだったのかなと。そんなことを思いました。 最後に。すごい設定なんだけど、そこで詰まることなく、面白くてするすると読めてしまいました(^ ^) 素敵なお話をありがとうございました(*'ω'*)
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haoriさん、レビューをありがとうございます! おお~、よかった。完璧にはばれていなかったのですね^^ 最終的に、騙せて良かった~。 haoriさんが相手だったら、朔は試験に落ちてるとこでしたよ~><ひやひや。 そう! よくぞ気が付いてくださいました。 あれは入試案内なんかじゃなかったんですよね^^ 葉月にバレちゃいけないので、ちょっとここは朔、焦ったシーンです(笑)。 意外と可愛い性格なんですよ(と、親ばか作者発言w) 本当は純粋にピュアな萌えキュンストーリーが書きたかったのに、こんな感じになっちゃいました。 でも、エンタ小説なので、まあ、いいか^^; そして、先ほどは修正箇所の指摘
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(*´艸`*) きっとあの3日間、葉月ちゃんもそうだったけれど、彼も昼は色んな意味でドキドキだったんでしょうね~。そんなことを考えてニマニマしちゃいました。 …それにしても。 limeさんとちょっと設定が被ってる~( ̄▽ ̄;)マズイ …よし、しばらく寝かせてから書こう(というひとり言)
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