milky

『かなり近しい』『困ってるとほっておけない、助けると思う』 その幼なじみは、涼香に対して、きつい物言いをしてること、奏人は知らないよね。 一番大事といってる彼女がいやな思いしてること。 知らないまま、幼なじみだからといって、この関係を続けるのは、涼香にとってはツラいよね。 煌先輩との昔の思い出による繋がりを奏人が寛容出来ないのと一緒だと思うんだけど。 涼香を自分に置き換えたらツラいなーと思う。
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milkyさん、『キミとふたり、ときはの恋。』にレビューをありがとうございます。 そうですね。奏人は何も気づいていません。 都築さんとのことは涼香が自分の胸におさめてますから。 そして、その涼香の立場に立ってくださり、また作品を深く読み込んでくださっていること、とても嬉しいです。 これから、未熟なふたりがちゃんと成長していけるよう、どうぞ見守ってやってくださいませ(o_ _)o 更新の度にいつもお星さま☆をくださり、ありがとうございます。 なかなか御礼に伺えませんが、お名前を拝見する度に嬉しく思っています。 今後とも、かなすずをどうぞよろしくお願いいたします(^-^*) きたむら慧
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うわぁ、コメント有難うございます。勝手な一読者の私の、ただ感じた事を書かせて頂いただけのレビューにわざわざ返信、光栄ですが恐縮です。 ついつい、涼香目線で読んでしまい、勝手に感情移入して、やりきれなさに心が苦しくなってコメントしました。 それだけ楽しみにしてると思っていただけたらありがたいです。頑張って下さい。
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