河内はろん

ノンフィクションにより近いと感じる作品でした。 それほどリアルな心情が伝わってきました。 淡々と語られている口調、その実、心の中はこれ以上ない程の熱い思い。 誰かのために動く、友人の思いを受け継ぐ。 こんな悲劇は、絶対に起きて欲しくないけれど、起きてしまったものをきちんと正当に伝える大切さを教えてもらいました。 心に響いてずっと残る作品です。 ありがとうございました。
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うわー! ありがとうございます! 恐縮と嬉しさと感謝が入り混じっております。
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