2017 5月24日完読 暫く不調で、作品の読み歩きをしていなかったのだけど、久しぶりの読書が今作で良かったと、素敵な余韻の中で思う。 遠い昔に似たことが有って、読みながらあの頃の記憶が甦りました(〃ω〃)若さってヤツぁ! 経験や知識が無い分、真っ直ぐで、キラキラしていて…… 懐かしいとタメ息を吐く読者も多いのでは? 未読の方は甘酸っぱくて切ない、素敵な物語どうでしょう? ラストどうなるのか? ページを追いながらのドキドキも有ります♪ セピア色の風景が浮かびましたぞ? ご馳走さまでした♪
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