2017 5月25日完読 このエッセイを、書き手側と読み手側の目線で読めたことを嬉しく思います! エブにて約4年近く?当初は書き散らかしていて、完結作品は僅か、読者も少なく寂しくも悔しい思いをしたなぁと共感もあり。 そして、稚拙ながら感動した作品に、緊張しながらレビューを書いた日の事も思い出しました。 下手くそなレビューに、とても丁寧な感謝の言葉を返されて戸惑った日の事。 読者が少なく、ここまでちゃんと読んでくれたのは初めてだとそのクリエ様は感動してくれたのでした。 今は、創作より読み手としての方が多くなりましたが、無言の星よりも感動を言葉にしようと、あのクリエ様とのやり取りで思ったのでした。 誰かの作品は、誰かの大切な時間を削って生まれてくる物。 書き手が一行に悩んでも、読み手は一瞬で読み終わる世界だけれど、対人間なのを忘れずに両手で受け取り、何かを返したい。 物言わぬ星よりも、ペコメ、コメント、レビュー 今作品を読んで、私もそんな人になりたいなぁと思いました! とても感動しました! ご馳走さまです(>_<)♪
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深いΣ(*゚Д゚*)!? 深いよ、母よ(;ω;) みんな気持ちは一緒だね(●´∀`●) だからこそバカをやって騒げるんだ! 母よ。キムテクとして憑いていきますぞ (´・c_・`)
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霊なのか笑 キムテクドローンだと思っていたのに笑 レビュー遅くなったのは練り練りしてました! 下手くそなレビューですまねぇ(;´д`)
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