瑞希*🐼

冒頭から全く展開が読めず、気がつけば時間も気にせず夢中でページを進めておりました。 淡々としているようで複雑な構成。 何故か人が消える不思議な街。 そして何処か可笑しいと思うのに幸せそうな二人の狂喜的な愛。 ギリシャ神話がちょこちょこ入っているのも、私自身、星が好きだったのでなんだか勝手に懐かしさを感じました。 ラストでは冒頭のページを思い出させる描写、今までどんな風に始末させていたんだろう? 一人静かに涙する母はどんな気持ちだったのだろう?タイトルの意味はこういう事だったのか!など、色んな事を想像しました。 とても勉強になる惹き付けられる作品をありがとうございました。
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瑞希様 レビューありがとうございますm(__)m 字数ギリギリなこともありましたが、時間に余裕が無かったというのもありましたが、敢えて書かなかった、というのが本当のところです。 手がかりだけちりばめて消えていく。 まるで一瞬だけ輝く流星の如く、朝日とともにかき消えていく星達の如く。 全く何でこれあげた後のお題に夜空への願い事がきたんだか。 プンプンo( _ _ )o 桜雪の時も瑞希様にぼやいていた気がします(笑) 丁寧な読み込み、痛み入ります。 ありがとうございました。 更紗
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あえて書かない。 というのは私もよくやるので解りますが、この作品はその作法がよく活きていると思います! 更紗さんの表現力はとても想像しやすくて読みやすいです(^^) そして……確かに前回も聞いた気がしますね(笑) 二度ある事は三度あるっていうので次もありそうですね! けど妄コンで結果出してるから良いじゃないですか!。・゜゜(ノД`) あ、桜ユッケか馬刺しが食べたくなってきた(ノ´∀`*)
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