入選おめでとうございます。 いくつか色部さんの作品は読ませていただいていますが、正直「え、こういうのも書く方なのか!」と驚きました。 導入部分の説明、私にはちょっと「うっ( ;´Д`)」ってなります。 はい、どちらかというと苦手なんです、ロボットだとか近未来の説明。 でもね、そんな私でもちゃんと読めました。 うん、こういうオツムの弱さを露呈します。 だって私とおんなじように苦手だなって思う方がそのままブラウザバックしちゃうのもったいないなと思う作品なので。 よくSF映画とか海外のSFドラマで冒頭ああいう入り方しますが、それを想像しながら読むと、冒頭の流れがちょっと苦手だなと感じた私でも楽しめました。 AI--愛、哀、I、etc、日本語にも様々な意味がある「アイ」。 それをうまく使ったお話というのは色々ありますが、こちらもそのひとつですね。 オチはもしかすると読者によっては想定内かなという気もします。 ただ、私はあのオチでよかったなと思いました。
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ありがとうございます! 実はこういうSF的なものの方が本職みたいなところがあります。 でも、恋愛が描きたいんですよね。恋愛に飢えてるからw SFやハイファンタジーの冒頭説明文って、かなり難しいところではあるんですよね。 長編なら、印象的なシーンを書いて、日常シーンやバトルシーンを描きながら進めて、読者をある程度引き込んでから説明を入れるって出来るんですが……。 この作品はまあ……冒頭で篩にかけたような感じもありますd( ̄  ̄) 苦手な人は読まなくても良いよって感じでw それでも最後まで読んで下さった二条さんには感謝です。苦手な分野でも、最後まで読めば楽しんで貰えたということも嬉しいで
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色部さんこんばんわ。 こっちが本職ですか。納得です。精通してる感が伝わってきました。 あと、今作のほうが妄コンには向いてると思いました。 偉そうにすみません。ただ今まで読ませていただいた作品と比較すると、妄コンの傾向には今作は断然向いてるなぁと。 ただ、私自身も自分が書きたいものを書きたいっていうのが一番にあるので色部さんが妄コンに恋愛ものを入れたいというのもすごく共感です。 先日も、そういうスタンスの違う方から「妄コンに入選するには(うんぬんかんぬん)」というのを語られましたが。 確かに入選はしたいです、そりゃあ。 だけど、それ以前にお題をいただいて書くことそのものが楽しいっていうのがある
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