立早 司醒

チャー丸様 失礼を承知で、ご進言が御座います。 もしプロの作家を本気で目指しておられるのでしたら、「小説の基本ルール」は学ばれた方が良いと存じます。 「小説 作法」でネット検索すれば、大まかな内容は出てきます。 出版業界にはある程度「共通した書き方の規則」があるそうなので、いまからその書き方に慣れておいた方が、後々のためになるかと。 ファンの一人として、今後に期待を込めて書かせて頂きました。 気分を害されたら申し訳御座いません。
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ありがとうございます。書けないんですよ、こういう風にしか、、、。大丈夫っす!歴史は自分で作るんす!アニメ小説という今までにないジャンルを作っています!よりアニメに近い小説で、それを挿絵でカバーする事により、頭で想像しやすい、新しいジャンルです。 ペン1つで書く世界っすよ。好きに行きましょう!自分の世界観が伝わればそれが道になるはず! 多分それが書ければ早く目にとまるのかもしれませんけどね。 自分のは書籍化したら、エブリスタ同様横書きで、出版したいと考えてます!もう異端児なんで(笑)ピカソっす(笑)ご忠告感謝します。
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誤解なきように捕捉させて下さい。 その「、、、」を出版業界では「……」(※三点リーダは偶数個で1セット)と書くとか、そういう基礎的な表記の話です。 「!」や「?」の後に文を続ける場合は「全角空白を一つ置く」というように、「読者への読みやすさを配慮」した表記上の工夫が、出版業界においては為されてきました。 「型破り」は「型を熟知した者」が行う技法だと私は思います。 かのピカソも、初期は写実主義です。 私がここまで言うのは、惜しいと思うからです。 失礼ながら率直に言わせて頂くと、チャー丸様は話を作るセンスは良いのに、それを表現する技術が伴っていない。 端的に言うならば、読みにくいのです。 それ
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