応援 拝見させて頂きました 恥ずかしながら感想を…… 先ずは、長らくの連載 ありがとうございましたm(__)m 扱うテーマの奥深さと危うさ 辛辣で繊細な展開 連載を楽しみに追いながら 中々のリアルな重量感に こちらも力の入る更新を待つ作品でしたので エネルギーを注がれての 日々だったことであろうと、お察し致します 思春期の少年少女、関わる大人たち 時に目を背けてしまいたくなるような現状に胸が詰まり 耳に痛いばかりの言葉に眉をひそめ リアリティーの溢れる作品に どっぷりと浸らせて頂きました 掻きまわされた泥水が 時間をかけながら澄んで行くように 沈殿して上澄みが透明度をまして行くような そんな、それぞれの中の心模様は 一人一人を主役と感じる場面を思わせる 泥臭さを所々に含んでおりながら 現実が病み濁っているのではなく 濁りが沈み透明が浮かび上がるような 幸せ探しの物語のように感じる展開でした あとがきを拝見させて頂きながら 自身は上手く導いて頂けた読者だったのではないだろうか その様に感じる読後でございます 第一話完結との事で、ニヤリ そうでしょうとも、 そうでなければ収まりのつかぬほど 少年少女の一人一人が主役級でございます 楽しませて頂きました ありがとうございます 好き勝手な失礼をお許し下さい 又楽しみに寄せて頂きますm(__)m
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仕事が暇で、途中でついスマホを開いたら、レビューがΣ(|||▽||| ) なんだか嬉しすぎる文面にラブレターをもらったみたいでニヤニヤ。そしてときめきながら早く帰って変身したいと思いながら、仕事をしておりました。 リアリティの追求は、時に読み手には辛いのではないだろうかと迷いながら描く場面もありました。 それでも最後まで読んでいただけたことは書き手として最高の歓びです。 尚の見た空は、最初曇り空でした。 必ず青空を描きたいと書き始め、やっと晴れた青空にたどり着く事ができました。 ぺコメにもとても励まされました。 素敵な素敵なレビューを、ありがとうございます。 感謝を込めて(*&
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