藤白 圭

(応援) エレベーターという小さな密室。 そして、本来は姿を見ると安心できる筈の警備員。 この2つが組合わさった時、一帯どのような恐怖が現れるのか。 不気味な描写とじわりじわりと主人公を襲う恐怖と、主人公が違和感に気がつき錯乱していく状態が鮮明に脳裏に思い浮かべることができ、ショートムービーにしたら面白いなぁと思いました。 エレベーターの怪談。 エレベーターの都市伝説として、語り継がれそうな物語。 面白かったです。
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快紗留さーん 読んで頂き、レビューまで! 誠にありがとうございます♪ 確かに!映像にしたら怖そうで、自分は絶対見られませんね(笑) 実はエレベーター好きでして、前にも小説にしたことあるのですが、また書いてしまいました。 警備員Xは、気に入ったので、もしかしたら第2、第3でまた出てくるかもしれません。 それでは、いつもありがとうございます♪ 大変励みになっております! <(_ _)>(*^▽^*)/

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