吉田真一

(応援) レビュー失礼致します。 最初の1ページを捲った日から、今、最後の1ページを閉じるまで、1日も欠かさずに読んだ小説は初めてかも知れません。 なんかルーを想像していると、とにかく気持ちがほのぼのしてきて、やたらと癒されます。 やっぱ人間は純真無垢なのが一番だと思います。生まれ変わる事があったら、次はルーみたいに、人を癒せるような人間に成りたいものです。ティグリスさんが夢中になるのも解るような気がします。 極めて想像力乏しい私が、文章を読んでいるだけで、まるで映画を観ているかのように鮮明に映像が浮かんで来ました。そんな情景描写は、さすが我が師匠! と勝手に鼻が高くなりました。学ばせて頂いております。 今後も色々勉強させて頂きます。素晴らしい作品有り難うございました!
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真一さん☆こんばんわ♪ 応援レビューを有り難うございます/// 部下と上司か、師弟の猿ぐつわか。 BL戦隊イケメンジャー青虫の異名を持つ、真一さんのレビューがバンビに♪ 4年ほどまえに、虎と山羊が同じ小屋で睦まじく暮らすという、驚きのニュースがございました。 Yahooニュースですが、それを見た瞬間……生まれたんです、この話が。 忘れぬうちにプロットを書き、本編を書き始め、中盤まできて気づきました。 山羊が鹿になっていたことに…… それでタイトルが生まれましたw ((*´∀`))ヶラヶラ あおい庭に様々な薔薇を植えていて、ちょうどブーケの描写頃は春薔薇の時期でした。 どれも日常から
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(応援) レビュー失礼します。 通販で頼んだ猿ぐつわがまだ届かないんですけど。                 以上 そこまで書いてやっぱ消しました。応援になってません。 どうもプロットって、書く前に作れないんだよねぇ。いつも1章書くと2章が浮かんで2章書くと3章が浮かんでみたいな。 傷1もそんな調子で45章までいったって感じ。 身の回りからヒントか...... 昼に食べたカレーの福神漬けが腐ってた。 食べちゃまずいと解ってて、夕方あずきバーを食べてしまった。 今日でいくとそんなところかな...... 全然ヒントになりません。 やっぱ何度書いてもレビューは慣れないでごわす。書い
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