いきなり現れた男と、猿の掛け合いが面白く、 落下中を寸止めして魂を不思議な本屋に。 その中から選ぶ1冊は、時間の無い中考えてゆっくりと見て回りながら選ぶことも出来ずに一冊の本を手にする。 その時点で自分のならどんな本のタイトルを選ぶのだろうと考えてしまいました。 選んだのは『不滅の肉体』 魂が抜けるまで、痛みとともに苦しんでしまう本を選んだ男の最後には、思わずゾッとしてしまいました。 作者様の得意とされる分野もちゃんとまざっていながらの、ラストの恐怖感。 堪能させていただきました。 素敵な作品をありごとうございました┏○))ペコリ
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ありがとうございます(●´∀`●) やはり皆さん、 自分なら何を選ぶのか考えますね。 さりげなく、体を強打してという言葉でイメージを刷り込みさせ、不滅の肉体へと自然に持っていく手法を使いました( *・ω・) その上で、魂を賭けるという状況に、迫り来る時間を合わせてマトモな考えをできなくさせていますヽ(*´∀`)ノ♪ 私だったら同じ選択をするのでは? というラストに繋げました。 いつもありがとうございます(●´∀`●) 次はギャグを書きたいなあ( ̄~ ̄;)

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