これって、前回のダークファンタジーの続編? 同じお猿が(笑) 何にしても、この後味の悪さ……上手すぎでしょう! 人は切羽詰まってしまうと、物事を単純には考えられない。 何か裏があるんじゃないだろうかと、どんどん疑心暗鬼へと誘われてしまう。 そんな人間心理を上手く突いたこの作品。 お見逸れしました、さすがです! 本当に色々書けちゃうんだなぁ、タッくんは。 その才能、分けて下さいヾ(*´Д`*) ダークなひとときをありがとうございました!
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ありがとうございます(●´∀`●) 結構、色々と技を使いました( *・ω・)ノ さりげない会話で、「体を強く打ち付けて……」と言って、体と言うキーワードを深層意識のなかに植え込みます。 それに合わせて命を懸けた状況と、迫り来る時間。 焦りからマトモな考えをできなくして、普通なら怪しすぎる不滅の肉体へと自然に導きます( *・ω・)ノ 体と言うキーワードで、これならと納得させるのですヽ( ゚∀゚)ノ さらに例えると、読んでる人に正解を気づかれない工夫として、「私は金持ちになりたいから、金持ちの本にしよう!あははははヽ(*´∀`)ノ♪」って、人が助かるようにしています。 そんな人がこの

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