スパイト

@小説更新@ 本編とは別人なので饒舌になっております。 エンドウ「ふむ、10Pを投稿できたみたいだな。」 作者「あぁ、今回は腐天魔出版の出版作品の紹介がメインとなったページになってしまったな。」 エンドウ「避けることは出来なかったのかい?まぁ、大筋通りなら問題ないんだろうが。」 作者「まぁ、何とかなるさ。爆発四散する訳じゃ無いし。もしかしたら君が餌食になるかもねぇ^^)。」 エンドウ「おい、ホントにやるなよ?お前は直ぐにフラグ回収することに定評があるんだからな?」 作者「うむ!!!!楽しみにしといてくれ!!!!」 エンドウ「作者~!!!!」
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@小説更新@ エンドウ「ページ更新したみたいだね。で、このページは?」 作者「いわゆる『意味深ページ』だね。まぁ、詳しいことはここでは止めておこう。章は変わらないからまぁのんびり眺める程度でおなしゃす。」 エンドウ「大雑把だなぁ、そんなんで大丈夫か?」 作者「大丈夫だ、問題がなくて、問題がないのです。」
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@~小説更新~@ エンドウ「作者!!13Pやっと書けたみたいだな!!!!」 作者「あぁ、そうなるな。今回の更新内容は『時計型魔力増幅機の命名』と『念話に置ける表現方法の確定。』だね。まぁ、ここはサラッと読み流してくれて良いかもです。」 エンドウ「引き続きグダグダな小説更新になると思うが、まぁ、ゆっくりしていってくれ。次のページからもしかしたら物語が動き出す、かも?」 作者「さぁ、どうなることやら。新しい子が出てくるかもな。まぁ、順調に僕の知らない流れになってきてるから何とも言えないWWWWこんな小説で大丈夫か?」 エンドウ「一番良いルートで頼む。」
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