ｽﾊﾟｲﾄ
@小説更新@
ｴﾝﾄﾞｳ「ﾍﾟｰｼﾞ更新したみたいだね。で、このﾍﾟｰｼﾞは？」
作者「いわゆる『意味深ﾍﾟｰｼﾞ』だね。まぁ、詳しいことはここでは止めておこう。章は変わらないからまぁのんびり眺める程度でおなしゃす。」
ｴﾝﾄﾞｳ「大雑把だなぁ、そんなんで大丈夫か？」
作者「大丈夫だ、問題がなくて、問題がないのです。」
・7件
@～小説更新～@
ｴﾝﾄﾞｳ「ふぅ、やっと更新か。中々にてこずってるみたいだな。大丈夫か？」
作者「うむ、大丈夫だ。実務者研修の為の通信の課題が溜まり混んでいただけだから問題はない。うん。(ｹﾞｯｿﾘした顔で)」
ｴﾝﾄﾞｳ「おいおい、顔がやつれてるぞ、まぁ大丈夫なら良いか。で、今回の更新内容はあれだね、遂に物語が動かす会だったな。」
作者「そうだな。ちょっと属性を間違えてしまったから後で直しとかないと……無属性は彼らの特殊属性だからね。」
ｴﾝﾄﾞｳ「うん、今日はここら辺かな？」
作者「そうだな。また次のﾍﾟｰｼﾞがどれくらい掛かるか分からんが時間がある人はまた覗きに来て
・5件
@～小説更新～@
ｴﾝﾄﾞｳ「やぁっと16Pを更新か、ｱｸしろよ。」
作者「まぁまぁ、落ち着きたまえよ。今週は少し立て込んでたんだから多目に見てよ。」
ｴﾝﾄﾞｳ「因みに、何やってたんだい？仕事絡みかい？」
作者「概ねそんなところ。列挙するなれば……ｺﾝﾌﾟﾗｲｱﾝｽを考慮した上で、再来週の職場の利用者の朝食から夕食までの献立作り(ただし管理栄養士ではない)。やら今月僕の担当の誕生日会の起案書作成、実務者研修の通信教育を22日迄に送信しないといけないからその問題を解いてた程度だよ。あ、ちなみに1ﾃｷｽﾄで休日丸々1日が吹っ飛ぶよ。被るときはとことん被るねぇ、仕方無いねぇ。(遠い目。
・3件
@～小説更新～@
ｴﾝﾄﾞｳ「17P更新、16P更新から3日か、中々早いﾍﾟｰｽだな。大丈夫だったのか？更新内容は『ｹﾔｷ!!!!参上!!!!』って所か。」
作者「どっかの『俺!!!!参上!!!!』と同じふいんき(なぜか変換できない)を感じるが……まぁ、良いか。うん、当初はﾗﾌﾚｼｱと完全に別れたあとの予定だったんだけど、気が変わったから、仕方ないね。それに、ｹﾔｷの名前も出すの忘れてたし。改変は夢とﾛﾏﾝだから仕方無いよね!!!!」
ｴﾝﾄﾞｳ「それ、ﾛﾏﾝと言うより、怠慢だと考える(ｹﾞｼｹﾞｼ!!!!)」
作者「痛い痛い!!!!辞めて!!!!世界の愛されｷｬﾗになっちゃう!!
・2件
@～小説更新～@
更新ﾍﾟｰｼﾞ→19P
作者「ﾀﾞｧ!!!!」
ｴﾝﾄﾞｳ「出来た!?出来たのか?!!!」
作者「ﾀﾞﾒだぁ!!!!」
ｴﾝﾄﾞｳ｢ｳﾞｫｫｲ!!!!もう2ヶ月だぞ!!!!2ヶ月!!なにやってんだよ!!!!こんなﾍﾟｰｽで小説投稿に対抗できんのかよ!!!!｣
作者「黙れぇぇ!!!!私のCREATIVEな時間を邪魔するな!!!!ﾋﾟｼｨ!!!!『GAME、OVER.』……ﾌﾟｩﾝ!!!!くっｹﾔｷｨ!!!!お前の才能はこんなものじゃないだろぉ!!!!」
ｹﾔｷ「うるさい!!!!あなたこそ黙ってて下さい!!!!(ｶﾝﾍﾟ見ながら。)」
ｴﾝﾄﾞｳ「怒られちゃっ
