菊池 策

(応援) 仲のいい友達に置いて行かれたような気分になることって、私にもよくあります。 だから、主人公が頑張ろうとする姿に共感し、心の中で頑張れとエールを送りながら読んでいました。 と同時に、携帯小説の書き手の端くれとしては、もしかしたら私の小説でも読んでくれた人にほんの少しでも影響を与えることが出来ているのかもしれないという夢を見させてもらいました。 短い中に、ギュッと希望が詰まった作品です。是非、読んでみて下さい。
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