明日乃さんらしい、日本の文化(歴史やプリミティブな部分)を素材にした良作です。 どんな話なのかと思い読み進めていくうちに、あっという間に引き込まれてしまいます。 作品の空気感は(人によって違うと思いますが)映画「世界の片隅に」に近い読後感がありました。 気軽に読んで、ちょっぴり深く何かを感じてください。
・1件
レビュー、ありがとうございます。(#^.^#) 物語の中では、能力の違いこそあれ、人も神も鬼も同じ存在としています。 欲望が拡大し、遍在する世界で、幸せな生き方はどういったものなのか。 ちょっぴり挑戦してみたつもりです。 これからも、よろしくお願いします。<m(__)m>

/1ページ

1件