1分という限られた時間の中で、自分の運命の本を選べと言われたら、人はどんな本を選ぶだろうか。 ましてや今自分が生死の間にいると知らされ、話を持ちかけてきたのが悪魔なのだとしたら。 主人公が選んだのは「不滅の肉体」。状況を鑑みても至極まっとうな選択だ。 けれど取引相手は悪魔。そこには幾重ものトリックが仕掛けられている。 どこまでも後味が悪く、2回読み返しました。最高です!
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ありがとうございます(●´∀`●) まだまだ足りない部分が多いですが、そう言って貰えると嬉しいですヽ(*´∀`)ノ♪ 次は悪魔の誘導やホラー描写を増やして重みを増やしたいですね。 気が向いたら、また書きます( *・ω・)ノ

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