川崎りあ

サークルから参りました、私も「檸檬」大好きなもので。 序盤から檸檬と比べ文体が明るくて (内容になるのかなぁ。本家と比べるべきなのかはわかりませんがやっぱり比べてしまいまして) 全然檸檬してねーよ! と思われたのですが、6ページ。 いやぁもうここから檸檬ファンとしてはニヤニヤが止まりませんよ。 画本の上に檸檬を据え付けるイメージですね、わかります。そんな主人公の行動をみて、菊地さんの最後のセリフに繋がるのかしら。 ぜひ檸檬を読んでから読んでほしい一編。 でも、これ読んでから檸檬読んでもたのしいかもしれないねー とにかく面白かった!ありがとう
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