青野健

美という感性を持った機械、コンピューターの観点から見た世界といった感じでしょうか? 上手く表現出来ませんけど、不思議な世界ですね。でも最終的に、一番頼れるのはやはり人間なのでしょう。
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青野さんレビューありがとうございます(^ ^) ある種機械的な無機質的な感覚を研ぎ澄ました先に見えるのは、人間の醜さと、醜いがゆえの愛らしさというものでしょうね。 人間賛歌とは、人間だけの都合のいいような世界を歌うのではなく、他の生きとし生けるものの存在を敬い、その一部となって生命を全うできるものの賛歌であると思います!

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