なぜか、涙がこぼれそうになりました。 お母さんの肉じゃが食べたい… 絶望を感じた時は、自分の世界がとても狭いものになっていることに気づかない場合が多いです。 そんな余裕もないからですが… 気づかせて

こんばんは(^ ^)　お邪魔させていただきました。 (-ω-;)ウーン、確かに。いや申し訳ありません。コメントにある通り、サイコホラー要素薄いかも(^ ^;　と思ってしまいました。でも前を向ける、と

心が死んで、ゾンビのように毎日生きてる人がこの今もいらっしゃるかもと思うと、とてもホラーですよね。 「ぼく」とは、優実子さんが作り出した妄想なのか、それとも全く違う次元の存在する者なのか？ 「ぼく

九割九分九厘九毛、希望を見失いかけたとしても、残る一毛があれば踏みとどまれるのが人だと思うのです。 主人公にとって「ぼく」の発するメッセージは希望となったし、もしかすると主人公自身が持っていた微かな

美という感性を持った機械、コンピューターの観点から見た世界といった感じでしょうか？　上手く表現出来ませんけど、不思議な世界ですね。でも最終的に、一番頼れるのはやはり人間なのでしょう。

レビュー書かせて頂きます。 脳内で繰り広げられる対話、もしくは脳に送り込まれるささやき、それとも幻聴。 どれとも取れるけれど、結局事態を打破するには自分で考えるしかない。 周りは一生懸命手をさし