秋葉原の怪物

「僕がエブリスタを辞めたワケ。」をチラッと読んで失礼ながらコメントしたくなったので書かせてもらうと、創り手のこだわりや情熱など読み手には知ったこっちゃないという考え方を自分は大事にしているので昔のエブリスタは知りませんが、正直、そんなの知らないよー!って気持ちを抱きました。 (ごめんなさいm(_ _)m) 個人的には他人に期待する方が悪いと思ってしまいがちなので共感出来ない部分も多々ありますが、 (すみませんm(_ _)m) ただ自分のライトノベルの見解はこうです。(まるで詳しくないですが) ライトノベルとは4つの要素で出来ている。一つは漫画やアニメを影響を受けている。一つは青少年向けである。一つはジョブナイル小説のような教育性はない。そして、最後は「ラノベでない」ですが、この辺の話は結果的には宣伝になってしまいますが、拙作「伝説のライトノベルを創り上げるまで」/_novel_view?w=24693950にて確認して頂けると分かると思います。 (ライトノベルに詳しくないのにこれを書くという暴挙(笑)しゅっちゅうタイトルも変わります) その辺のことも含めて、この言葉で締めます。作中にも書いていますが、ライトノベルとはライトでないライトなライトノベルのことです。 (真意は作中にて) 余計なコメント大変申し訳ありません…。 本当に失礼致しました。
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コメントありがとうございますー! そうなんですよね。読み手にとっては面白ければそれでいい話なんですよねー。 なので、僕も読者に知って欲しいという目的で書いたわけではなくて、ただのひとり言、なんですよコレw 自分で確認する意味もありますし、特に強く思ったのは、運営に知って欲しいところだったのですが、今のエブリスタは素晴らしいのでもう特に書くこともありません。実際更新してませんしw 考え方や捉え方は人それぞれ、型にはまっても面白くないですから、自由で適当なくらいで僕はちょうどいいと思っています。が、書くのであれば、読んで欲しいと願うのであれば、必要最低限度の勉強だけはするべきですよねー。こんな
そこら辺のことはよく分かりませんが、個人的にはアマチュアの面白さもあれば、プロのつまらなさもある。 そこら辺のさじ加減は難しいところですが、個人的には自由な表現の中で自由に創作する。そのような事実の中でこのようなことが言えると思います。 恐ろしく自由なアマチュア精神と恐ろしく誇り高いプロ意識の両面を兼ね備えた創り手として自覚と認識が大切なように思う。 そのことを踏まえて、このことを伝えたいと思う。 それはライトノベルは分かりやすく常に読める。そのことが大事なように思いますが、このことだけは気をつけて下さい。 ライトノベルとはライトなノベルであるというよりライトでないライトなノベルです

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