宮本摩月

文化祭テーマで私も考えておりましたが、「魔法学校の文化祭」程度の凡庸な発想しか浮かばなかったので、このような切り口があったのかと発想の鋭さに驚かされました。 ギャグ小説としても読めるし、シリアスな小説としても読めるところも素晴らしいと思います。
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レビュー、ありがとうございますm(_ _)m。 某国のハッキングで閲覧不可にされるかと怯えつつ、こっそり書いたので、まさかこのようにレビューいただけるとはうれしい限りです♪ いえいえ、ただの妄想癖が「文化」の字面から思い付いただけですからw そう。風刺ってシリアスであるとともにギャグでもあるんですよね。
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