望月おと

ただの古書店か……と思わせてからの展開に脱帽です! 生前に残した言葉、その本を足場に天へと登っていく。この発想が面白く、またフィクションではありますが、どこか納得がいきました。 自分に正直でありたい気持ちと、誰かのために嘘をついた方がいい時もある。その狭間に揺れる威さんの心情がよく伝わってきて、最後へと向かう過程で心を鷲掴みにされました。 素敵なお話をありがとうございました! 感想お伝えするの遅くなってしまい、申し訳ありません。今後とも執筆活動頑張ってください!
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素敵なレビュー、ありがとうございます(≧∇≦)! この話は自分でも気に入ってるので嬉しいです。妄コン用に書いたもののなかで一番の自信作ですね。 ふだん恋愛小説は書かないのに、不思議と妄コンの自信作には恋愛小説が多いです。 これからも、がんばりますね(*^^*)
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恋愛ものは心理描写を如何にわかりやすく伝えるかに左右されると個人的に思っていて、あまり強く意思を伝えては押し付けがましく感じたりもしますし……。 バランスよく、気持ちのせめぎ合いの場面を表現されていて、さすがでした! 見せかけからの発想展開も参考になりました! これからも応援しております!

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