感想・レビュー一覧 9件

お月様に願わなくても \(^_^)/ このお話の二人はきっと 来世では最初に出会い、一生一度の結婚して 同じ時を生きます。 (^∇^)読者の私たちが本の道をつなぐから ちゃんとわかるの。
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ただの古書店か……と思わせてからの展開に脱帽です! 生前に残した言葉、その本を足場に天へと登っていく。この発想が面白く、またフィクションではありますが、どこか納得がいきました。 自分に正直でありた
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いい! 最後の1ページが特にいい!! 生前の言葉の数… 男性は往々にして言葉数が足りないと言われがちです。 家族に… 同僚に… ありがとうなどのポジティブな言葉を沢山かけていきたいと思いました
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こんばんは(^ ^) この度はイベントの御参加ありがとうございました。レビュー失礼します。 呼ばれるように足を踏み入れた本屋。そこは不思議な本屋で――というところから始まるこのお話。 前半は、おじい
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なんて切なくて泣ける話なんですか(/ _ ; )! ずっと1人の人を愛し続けること、現実には難しいときもありますよね。好きでも別れないといけなかったり、大人には事情がある! ラストのイメージもとても
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(応援) 『本=紡いできた言葉』とゆう発想がとても綺麗で、素敵だなと思いました。 そして、思わず泣いてしまうほど、2人の気持ちがすごく伝わってくる、いいお話でした! 威さんと都子さん。 どち
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不思議で切なくて、悲しいけれど救われるお話しでした。良かったです。 都子さんの、少しわがままだけど純粋な愛情に胸を打たれました。天国でもお幸せに。
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面白かったです😃 都子さんに会えて、ホントによかった🎵
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これまで書いた妄コン用短編のなかでは、個人的に一番好きかもしれない……
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