瑞希*🐼

感情のテストや採点があるのは嫌ですね。 この感情はこうだから絶対こうです! と決め付けられたくない。 小学生の頃に国語のテストで「作者(主人公)の気持ちを考えましょう」的な問題は嫌いでした。 大人になるにつれ、多少はマシになっていきましたが書き手、読み手で感じることは違ったって良いじゃないか!とは今でも思う事がありますけど。 ラストの落第した子ども達に夢や目標を持つことができたのはすごく良かったです。 作者様の独特な表現が色んな事を想像させてくれる、と感じました。
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レビューありがとうございます(^ ^) エブの人は、「作者(主人公)の気持ちを考えましょう」という問題は好きじゃなかった人が多いみたいですね。 自分もそうですし、おサルさんもそうだったって言ってます(笑) 日本の国語教育は、基本文章を読むことには特化していますが、自分の感情を素直に書くということは残念ながら教えてくれず、それどころかどんどんと書けなくなってしまうということがあります。 大学教育のレポートの書き方ひとつをとってみても、お手本とされる文章はコピー&ペーパーがそのまままかり通ってしまうような、無個性化されたものなのです。 テーマはものすごく重くて、途中しんどい背景も
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うた様、こんばんは(*・∀・*)ノ あら、うた様だけでなくオサル様も好きじゃないんですね(笑) 小学校低学年の時に「作者の気持ちなんかココの文読めば解るやろ!」って担任に言われちょっと口論したのを未だに覚えてます(笑) 大学のレポートみたいなんは書いた事がないので解りませんが、やはり個性が強すぎるのは良くないんですかね?(>_<)
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