レビューありがとうございます(^ ^) エブの人は、「作者(主人公)の気持ちを考えましょう」という問題は好きじゃなかった人が多いみたいですね。 自分もそうですし、おサルさんもそうだったって言ってます(笑) 日本の国語教育は、基本文章を読むことには特化していますが、自分の感情を素直に書くということは残念ながら教えてくれず、それどころかどんどんと書けなくなってしまうということがあります。 大学教育のレポートの書き方ひとつをとってみても、お手本とされる文章はコピー&ペーパーがそのまままかり通ってしまうような、無個性化されたものなのです。 テーマはものすごく重くて、途中しんどい背景も
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うた様、こんばんは(*・∀・*)ノ あら、うた様だけでなくオサル様も好きじゃないんですね(笑) 小学校低学年の時に「作者の気持ちなんかココの文読めば解るやろ!」って担任に言われちょっと口論したのを未だに覚えてます(笑) 大学のレポートみたいなんは書いた事がないので解りませんが、やはり個性が強すぎるのは良くないんですかね?(>_<)
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そうそう、おサルさんも同じような経験があったみたいです(ノ∀`) 自分も大学の教授とめっちゃバトルしましたが、コテンパンにやられちゃいました(笑) 作者の意図なんか教授や学校の先生がわかるわけないんですけどね…。 書く側に回れば、表現というのはある一定の固定観念を植えつけるものではなく、広がりや含みのあるものなんだと思いますし、現にいろいろと解釈できるように書いています。 みなさん感じ方がいろいろあって面白いですね(^ ^)
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あはは!めっちゃバトルしてコテンパンにやられちゃいましたか( ̄▽ ̄;) 答えがないから色んな想像が出来て面白い時だってありますもんね(笑)
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返り討ちに会いましたよ…(笑) 言葉は、その人の生まれ育った環境やこれからの生き様に影響されて変化するものなので、いろいろと自由に感じとれるように作品づくりをがんばりたいです!

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