(応援) 僭越ながらレビューさせていただきます。 この作品は、 著者の原点なのかもしれません。 京都壬生寺、新撰組、光縁寺ノート。 歴史好きにはたまらないでしょう。 それに、懐かしいあの頃の物語。 大切な想い出も、文字に結晶化させないと勿体無い。 それは、私達が紛れもなくクリエイターだからです。 味わいがあって、深みのある著者のこの作品、是非お勧めします。
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いつも作品へお気遣いありがとうございます。 またこの度は、思いもかけずレビューをいただきありがとうございます。 季節も春めき、作品への再取材も考えておりました昨今、励みとなります。 本当にありがとうございました。
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