haori

こんばんは(^ ^) 読了は結構前だったのですが(^ ^; 今回レビューを書かせていただくにあたり、再度お邪魔させていただきました。 ご存知の通り、レビューが下手くそで(;´Д`) 短編連作のこの物語についてどこから書くべきか、そこからすでに迷っていますが(笑) 順を追って書くのがベターかなと思いますので、そうさせていただきます。 さて、前置きが長かったですが。第1話と第2話について。詳しい内容に触れることは敢えて控えさせていただき、この2話は印象のことだけ。 私の感覚だけだったらどうしようですが(笑)、ガラリと変わりました、この2話は。それは舞台が大きく変わったからなのか、第2話で宇佐美さんがはっきりと正体を見せた(?)からなのか。私的にはこういう変転は嫌いじゃないです。次はどんな顔を彼らが見せてくれるのか――と、第2話の終わりに思うきっかけをくれるものにもなりましたし。 第3話。宇佐美さんの過去が少し明らかになり、医学系というタグのことが大きかったですね。そして稲葉さんがちょっと成長したかな? 第4話。タイトルの通り、稲葉さんの憂鬱が全編に渡り展開した本話は、稲葉さんをよしよしヾ(・ω・`)したくなったかなww 他に特筆すべきことは、宇佐美さんが終わりに見せた優しさでしょうか。 第5話。初めと終わりの部分にトリック的なものがあった本話。宇佐美さんと稲葉さんの距離がぐっと縮まったという印象と、2人の間にある隔たりのようなものを実感させられたという印象がありました。 第6話。宇佐美さんとラビット事務所の過去が明かされた本話。いやまさか、あの方がそういう方だったなんて――という印象がとにかく強かったですwww そして最終話。本話はふたたび、医学系のところを強く打ちだしてきた印象でしたが、それ以上に各登場人物の心の動きが、私の心に残りました。それから忘れてならないのがポーちゃん。いい仕事したね~。 あ( ̄▽ ̄;) やっぱりまとまりのないレビューになっちゃっいました。すみません。 それでは最後に。素敵な物語をありがとうございました(*'ω'*)
1件・2件
haoriさん、ラビット一話一話に、丁寧な感想を書いてくださってありがとうございました! すごく時間をかけてくださったんだなあと、しみじみ感激しています(;_;) この物語、実はこんな風に世間に公開する気はちっともなくて、一話一話、好き勝手に書いて行った小説だったんです。 だから、一貫性が無くて、医学に特化した訳でもないし、着地点を決めていたわけでもなくて。 でも、一話一話、何となく楽しんでもらえたなら、幸せです^^ haoriさんが各話を簡潔にまとめてくださったので、私自身にもまとめになって、嬉しいです(*´▽`*) どのお話も、気楽に楽しく書いたんですが、さすがに最終話はシリアスモード
1件1件
limeさん、おはようございます(^ ^) 丁寧なお返事をいただき、ありがとうございます(*'ω'*) まず。レビューに誤字(余字?)発見! すみません~( ノД`) そして。李々子さん、全然触れないでごめんね~( ノД`) いやもう李々子さんのこと触れたら、絶対にレビュー欄におさまり切らない文字数になって。それについてすでに前科数犯の私は、今回それを避けたかったのです(´;ω;`) 以上。懺悔(?)でした。朝から失礼しました<(_ _)>

/1ページ

1件