時子

丁寧であたたかな目線で、ちょっぴりもどかしい恋愛が描かれています。 ふたりがちょっとずつちょっとずつ歩み寄って、すごく人間らしい恋をしていくお話だと思いました。 ささいな描写、セリフのひとつひとつから「ふつう」と「ふつうじゃない」の境界に苦しむ気持ちとか、相手を愛おしいと思う気持ちが滲み出てくるようで、すごく共感しながら読めました。 ふつうってなんだろう、ということに少しでも悩んだことがある人になら、絶対に響くものがある、祝福のような素敵な作品だと思います。 何度も何度も胸が熱くなる瞬間がありました。読めてよかったです。素敵な作品をありがとうございました!
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もったいないお言葉、レビューをありがとうございました。 他に言葉が見つからないくらい、とってもとっても嬉しいです。 ありがとうございます……!!
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