haori

こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 詩は小説以上に門外の人間で(^ ^;(一応書籍は持ってるんですけどね。上田敏、ワーズワース、リルケ…書きだすと余計に持ってるだけだと痛感) 詩についてのことは今回省かせていただきます。ということで、ストーリーについて。 幼なじみの2人は、けれど恋人ではなく。そんな2人は一緒に帰ったりと、体は傍にあるときがあっても、心は近くはない。その距離がしばらく続くのが焦れ焦れですね。心も近くなりそうな気配があるのに、なかなかそうならなくて。 そして訪れた2人を心を近づける出来事。さあこの先2人はどうなって行くのか――と考えさせられます。まあそのヒント(と言うか、正解?)がラストにあるわけですが。 青春、そして恋。そこに詩を織り交ぜた作者様のチャレンジ、じっくり拝読させていただきました(*'ω'*)
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ありがとうございます。 この作品の反響は考えさせられました。馬鹿なので分からないことは多くあります。でも譲れないものが皆あるからこそ、皆様も私も考えるところがあります。 表紙、ありがとうございました。いつも迷惑をかけて、ごめんなさい。 この機会に、私の小説と言うものを考えようと思います。やるからには全力。しかしそれは、趣味の領域。家族や仕事をないがしろにすることはできない。でも、分からなくても、やっぱり楽しみたいから不安でも自信をもってアップする。 上に上がるためには必要なことが分かっています。でもちょっと疲れたというのも本音です。 いつも皆様に助けられています。楽しくやるのは当たり
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タッくん、おはようございます(^ ^) コメント拝見しました。正直、タッくんの複雑な心境をちゃんと読み取ることができたかわかりません。だからこそ不用意に言葉をかけるべきではない気がするのですが、これだけは言わせていただきます。 タッくん、自分の心に従ってあげて下さい。会話して下さい。疲れていると言ってるなら、少しお休みをあげて下さい。そうすれば疲れていたときには見えなかったものが見えてくるかもしれませんから。 変なことを書いてしまった気がしますが、知らないうちに心の病にかかっていた身内がいるものですから、私、怖いんです。大げさに考えすぎとお思いかもしれませんが、それでもやはり心配です。
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