感想・レビュー一覧 17件

Hello, タッくん^^ しおりを整理していて、この作品に再会しました。 拝読させていただいておりましたが、レビューがまだでした。 タッくんのこの構成がホント好きです。 この物語では季節を積み上げ
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わぁ!めちゃめちゃ素敵なお話ですねぇ! 二人の若い男女が日常の四季折々に心にぐっと来る言の葉を紡ぎだして行きます! 陽平君がその場で思い浮かんだフレーズを主人公が見事な詩集として作り上げて行くという
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今回のシリアスタッくんは、まさか、こうきましたか…!? 春夏秋冬、ギター片手に、桜並木のアーチをくぐり、キラキラと光り輝く打ち上げ花火に思いをめぐらせ、二人で飲むあたたかいカフェオレのぬくもりを大切
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詩は難しいですよね。書くのも読むのも。 思えば初めて読んだ作者様の作品は『のりたまこ』。 あのページ数であの描写をされるという事は、さぞや詩の得意な方なのかと思ってましたが…逆なんですね! 始
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この場を恥ずかしい言葉で塗ることをお許しください。 作品レビューというよりも、レビューにおけるコメントのやり取りに心を動かされて筆をとりました。 ゆえに、ここでは☆を割愛します。重ねがさね許してね。
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この作品を載せようか迷っていたよね。駄目そうなんだけど、何が駄目なのか分かんないよって。本気で詩を書いている人を怒らせるかも……なんて言ってたね。 私は言いました。いいじゃん、取り敢えず出してみれば
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こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 詩は小説以上に門外の人間で(^ ^;(一応書籍は持ってるんですけどね。上田敏、ワーズワース、リルケ…書きだすと余計に持ってるだけだと痛感) 詩につ
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世の中に対し、どこか斜に構えた感じがする主人公が、幼馴染の純粋で、真っ直ぐに「やりたいこと」「夢」に向かう姿勢を、身近で感じていくにつれ、惚れこんでいく姿が手に取るようにわかる作品。 ただ、彼女が繋
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詩というのは難しいジャンルだと思っています。 普段から感性を磨いていなければ生み出せないものだからです。 どんなに秀逸な詩を読み漁っても、真似をしても、本質は見抜かれてしまうものだと思います。 ただあ
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描写や文章力の優れている作者様だからこそ、成せる作品。 感服致しました! その日、その瞬間に感じた事を繋ぎ合わせる事で一年の時間経過と想いを伝わってきます。 詩(し)を詩(うた)にする。 とても
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ものすごく素敵な詩ですね☆ 声に出したいけど声にならないことって、 いろんな状況の中で、ありますもんね。 切なさあり、それでも頑張って行こうという強い気持ちが伝わってきました^ - ^ タッくんさ
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詩も素敵でしたが、タッくん、描写力がとんでもなくレベルアップしてる! 季節の移ろいに吐く言葉。 不自然さを一切感じさせない流れが素晴らしいです♪ 最後にくる歌詞もメリハリがある上で、歌詞にあり
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詩とあったので、自分に解るかなと不安でしたが、季節の巡りと共に控え目な主人公の目線で情景が丁寧に語られてもいて良かったです。 希望や不安といった多感さと、それを感じる繊細さが瑞々しいです。 そして
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失礼致しますm(__)m 新たなジャンルに挑戦されるといういつでもチャレンジャーで前向きな作者さま。 【詩】で10ページ?! まずここで驚きました。 どんなんだろうとドキドキワクワクして読み始め
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面白ーじゃん! たっくん、やったね! おっさんが久しぶりに胸きゅんしたよ!
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このお話はじんわり、そして胸の奥がきゅん! とします。 ああ、あんな時もあったな、あれが青春だったなあ、と思い出しました。 主人公の雨宮兎と晴澄陽平。二人は幼馴染です。 物語は兎目線で進みます。
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レビュー書かせて頂きます タッくん様 感動しております。 何に? 文中の詩でございます。 実を申せば更紗は元々ぽえまーでございます。 (長い文書けません(笑)) 詩はいかに短く、またその中に伝えた
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