マルムス

いやはや酷い、酷過ぎる、見れば見る程、酷い、 この鬼畜な表紙と鬼畜なレビュー よくもまぁ、ここから、こんな素晴らしい作品を仕上げたものだと、私は、この筆者の実力に改めて脱帽するとともに、羨望の眼差しで見てしまう 脱帽、羨望、、日清紡←これは違う さて、本作品を読む以前から、私はこの作家の大ファンであり、筆者の実力も、筆さばきもよくよく知っていた つまり、ボクシングで言うなら、相手の必殺パンチを知り尽くしてリングに上がったようなものである。 そして私は、ええ、それなのに、撃沈のノックダウンを喰らい、KO負けでした こう来ると解っているのに、腹を抱えて笑ってしまう 何度でも笑ってしまう キモイと家族に指摘されるくらい、一人で笑ってしまう それと、彼はこの度、新しい必殺パンチを隠し持っていたのだ 何時もの彼から逸脱した、純文学的側面パンチ ギャグ作品でありながら、私は、主人公の心理描写の部分に、自分を重ね、何もない部屋の隅を睨み据え、暫く内観に思いを馳せてしまった これ程心を持って行かれたのは、随分以前に読んだ水野さんの作品以来だ 私は、彼の中に有る、渾身を見て見たい 渾身を揮って、自分の中を描いた純文学作品を読んで見たい 心からそう思った 素晴らしい作品をありがとうございます 貴方は、努力を十分に理解している、本当の、天才です
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マルムスさん、こんばんは(*´∀`) イベント作品の閲覧、並びにレビューを賜りましてありがとうございました(*´∀`) いやいや、それは褒めすぎというものです。 ワタシは基本的にはギャグしか書けない人なので、単純にそれが特化されているだけだと思いますよ( ̄▽ ̄;) チームメンバーもワタシの作風がわかっているからなのか、単に似た者同士なのかは微妙な所ですが、ギャグの土俵に持ち込めるレビューを揃えてくれたので助かりましたしね。 まぁ、とりあえずは無事に完結できましたので、当面は外溝工事の方に目を向けたいと思います。 まだなーんにも手付かずなので、周辺の業者を回ってみる事から始めたいと思
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またー またまたー またまたまたまたー しゆさん、ぜーったい、すげー純文学書ける人だから! 僕、ツーンとしたんですよ 分かります? ジーンじゃなくて、ツーンなんです 僕、本気で感動した時って、ツーンってなるんですよ 聞こえない耳鳴り ツーンってなって、暫く何処か遠いところに行ってしまうんです ツーンってなったんすよ 確かに、ツーンってなって、不審を抱いた嫁の乳首攻撃が襲いかかるまで、何処か遠いところに行ってました マジ、凄かったんやから 。゚(゚´ω`゚)゚。勝てないわ

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