詩は難しいですよね。書くのも読むのも。 思えば初めて読んだ作者様の作品は『のりたまこ』。 あのページ数であの描写をされるという事は、さぞや詩の得意な方なのかと思ってましたが…逆なんですね! 始めは『言葉を気に入った』程度だったヒロインの気持ちが、自分のやりたい事に熱心な主人公の姿に惹かれていくようすが、手に取るように伝わってきます。 ラストのはまだ詩とも歌詞ともいえないヒロインの覚え書きの連なりですが、ここから言葉を削り、五感に、心に訴えるような詞になっていく事でしょう。 自分の気持ちを恋と気づいたヒロインの成長…素敵な恋の始まりですね。 爽やかな青春物語、ありがとうございます。
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ありがとうございます! のりたまこ……伝説の作品ですね! ちなみに、詩に限らず全てがど素人です。ギャグは日常からお前の全てがギャグだよって言われるから多少はましなのかも…… 周りのみんなにも、お前に小説の類いは無理だよって声を揃えて言われるくらい何も知らなかったのが、たった二年前です。 日々成長しようと努力しています。今回はダメな部分が驚くほど露になりましたが、それも勉強です。 こちらこそありがとうございます!
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すべてがド素人なのは、私もですよ。 過去の作品を読み返しても、言葉や構成の拙さにびっくりするのはしょっちゅうですし、毎回話の落とし所には悩みます。 詩にしても小説にしても、自分の中にあるモヤモヤした気持ちを外に出し、言葉にする作業なので、簡単な筈がないんだと腹をくくるしかないかも知れませんね。 無理はしないでくださいね。 ここは趣味で、愉しんで書いても許される場所なのですから。 タッくん様の更なる飛躍を願ってます。

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