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手探りの希望
六花 夜
2017/9/10 4:40
蛍さん、読ませて頂きました！ 難しいテーマを題材に書く勇気を見せてもらった気がします。 単純な第三者ではなく、過去の自分と重ね合わせている設定が凄く良いと思います。 問題へ踏み込んでいく時も、同情や正義感ではない彼の内面の描写が例えフィクションであってもリアリティを損なわず読ませてくれる。蛍さんの作品を通した訴えが響いてくるようです。 少年と店長と読者、すべてが救われる読後感をくれたラストに心温まりました。
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新垣蛍
9/11 0:53
素敵なレビューありがとうございます！ 実は、主人公が過去に虐待されていたという設定は書きながらできたものなんです。 そっちの方が説得力が増すかな、と思いまして。 考えて付け足した甲斐がありました！ お褒めいただきありがとうございます(*´∀｀*) 私にとって希望を与えるラストは珍しかったのでうまく描写できているか不安でしたが、ちゃんと伝えることができてよかったです！ ひつじさんの作品も読ませていただきますね！
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