わぁ!めちゃめちゃ素敵なお話ですねぇ! 二人の若い男女が日常の四季折々に心にぐっと来る言の葉を紡ぎだして行きます! 陽平君がその場で思い浮かんだフレーズを主人公が見事な詩集として作り上げて行くというアイディアがめちゃめちゃ斬新で新鮮です! それにしましても、作者様は小説もさることながら、詩人として大変優れた才覚も持ち合わせていますねぇ。 大変感心致しました! そして!ラストの一行もめちゃめちゃぐっと来ました! 素晴らしい青春讃歌です! 大変素敵な作品をありがとうございました!!
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にいださん、ありがとうございます。 賛否両論の考えさせられる作品となってしまいましたが、私は気に入っています。 私が汲み取って欲しかった四季の巡りとラストの一文、そこを褒められただけで嬉しくて泣けちゃいますね。 いつも、本当にありがとうございます。 にいださんのレビューは前に進む勇気をくれます。次はもっとよい作品を書こうと…… 共に頑張りましょうね。

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