片瀬俊雄

正直な感想を述べますと… 短編なのが勿体ないほど楽しめました。 ドジっ娘、ロリ娘、お色気、寂しがりなど、それぞれの曜日が個性的であり、魅力的でした。 また、バスに乗ってやって来るところは非現実的な物語の中に妙なリアリティーがあって「バスで来てるのかよ!?」と突っ込みながら笑わせて頂きました。 これはお世辞ぬきで、是非とも長編として続けて欲しい作品です。
4件・1件
レビューコメントありがとうございます^^ 一週間娘は、世にも奇妙な物語のような、短編完結作品として描いた私の妄想を凝縮した作品でした。 不思議を残しつつ、妄想を掻き立てる、そんな内容を目指してみました。 続編、長編を望まれる読者様の御意見を多く頂いており、メインで執筆しているエンブリオが一段落したら、構想を考えてみようかなと私自身も思っているところです^^

/1ページ

1件