うたうもの

コンビニという近代化の象徴から、永遠の子どもたちの遊び相手、カブトムシという近代化とは程遠い要素を見事に共存させていました。 どんなに時代が変わって、利便性や効率性をどんなに追い求めていっても、一匹のカブトムシを苦労してみんなで採ったゆうじょうのあかしの価値にまさるものは生まれないのだと諭されました。 ひとのこころの中に眠っているほんとうの価値に気づかせてくれる、こころを満たしてくれる素晴らしい童話です(^ ^)
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うたうものさん、レビューありがとうございます♪ カブトムシ捕りに限らず、やはり子供時代に楽しいのは友達とはしゃぐことですよね♪ 思いがけなく繋がれたゆーじょーですけど、うたうものさんの言うとおり本当の価値は眠っているだけでちょっとしたきっかけで起きるんですよね♪ 年の差の離れた友情ですが、カブトムシが繋いでくれた絆は温かいもののはずです♪ いつも感謝です♪ そして……、自分はコンビニ童話書きましたからね~! 恋のはじまり童話は書けなかったけど(汗)
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そうですね、大切なのはちょっとしたきっかけと勇気だと思います(^ ^) コンビニ童話書かなくっちゃと思っていて、一応プロットは浮かんでいるんですが…w がんばりまーす(笑)

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